よくある質問(実験編)

Q1. 実験体は製品と同じですか?

A. 製品と同等仕様です。試験機への設置に伴い幅方向に数十ミリの調整はありますが、強度に関わる構造仕様は同等です。

Q2. 120トンに耐えても、実際の地震で絶対安全と言えますか?

絶対とは断言できません。地震は、規模・角度・倒れ方・衝撃・建材の種類など、不確定要素が非常に多い災害です。そのため、どんな製品でも「必ず命を守れる」と断言することはできません。ただし私たちは、家屋倒壊時にかかるとされる荷重(10〜50トン)に対して、その数倍〜十倍以上の強度を持つ構造体をつくっています。静的荷重試験では、120トンでも変形はわずか0.6mm(1mm未満)という結果でした。実際の倒壊実験では、実際の想定で家を崩壊させ、フレームに歪みがないことを確認しました。「絶対」ではなくとも、想定を大きく超える“過剰な安全余裕”を備えたつくりです。その結果、命を守れる可能性を極限まで高めた製品であると、私たちは考えています。