よくある質問(FAQ)

Q:絶対に命を守れますか?

A:絶対とは言えません。
地震は規模や倒壊の仕方など不確定要素が多いため、どんな製品も「必ず守れる」と断言はできません。

ただし私たちは、想定しうる限りの試験を重ねました。
・静的試験で 家屋倒壊荷重以上に余裕を持って耐える業界最高峰の131.7トンの耐荷重
・家屋倒壊を再現した試験でも内部空間を確保

「絶対」ではなくとも、安全には過剰な余裕を持った、命を守れる可能性を極限まで高めた製品です。

Q:納期はどれくらいですか?

A:基本的に受注生産となり、製造から検品・発送までおよそ1~2ヵ月程度かかります。量産ではなく、職人の高いレベルでひとつひとつ丁寧に仕上げるため、ご理解頂ければ幸いです。
在庫がある場合は、早ければご注文から1週間以内に出荷可能です(※お客様と配送業者の都合次第となります)。

Q:支払い方法は何がありますか?

A:銀行振込、クレジットカード一括決済に対応しております。安心で確実な銀行振込を推奨しています(銀行振込割引クーポンも発行しています)。高額決済の場合、クレジットカードはご利用枠を超えてエラーになる場合が御座います。その際はカード会社にお問合せ下さい。
ご希望のお支払い方法は、カート画面にてご選択いただけます。

Q:返品や交換は可能ですか?

A:ご注文後(決済完了後)は製造手配に入る為、キャンセルを受け付け致しません。少しでもご不明な点や気になる点があれば、必ず事前にご相談下さい。ただし、初期不良(大きな凹み・溶接の割れ・ゆがみ・部品不足など)があった場合は、無償で交換対応いたします。

Q:床が抜ける心配はありませんか?

A:一般的な住宅の床構造であれば、本製品の設置によって床が沈む・抜けるといった大きな心配はないと考えています。通常の木造住宅において、特段の床補強を前提とする必要はないケースが多いと考えています。

まず、本製品は建築基準法で想定されている住宅床の設計条件に対して、余裕を持った荷重条件となるよう設計しています。

ベースとなるシングルサイズ(本体重量:約180kg / 設置面積:約2.37㎡)の場合、床にかかる平均荷重は 約76kg/㎡ です。これは建築基準法が定める住宅床の設計耐荷重(180kg/㎡)の約42%に収まります。ここに体重約70kgの大人が乗った状態(合計約250kg)であっても、床にかかる荷重は約106kg/㎡(基準値の約59%)であり、数値上十分な余裕があります。

なお、セミダブル(約200kg/約2.80㎡ ➔ 約72kg/㎡)や、ダブル(約220kg/約3.22㎡ ➔ 約69kg/㎡)については、重量は増えるもののそれ以上に床への接地面積が広くなるため、1㎡あたりにかかる床への負荷はシングルよりもさらに低く、より分散される構造になっています。

200~300kgクラスの重量級家具で参考となるのが、家庭用アップライトピアノの設置実績です。アップライトピアノは重量が約200〜300kg程度ある一方、設置面積が約1㎡前後と限られるため、床にかかる荷重は「約200〜300kg/㎡」となり、建築基準法の基準値(180kg/㎡)を上回る計算になります。

それでもなお、アップライトピアノは長年にわたり一般住宅で補強なしで設置・使用されてきた歴史があります。専門業者や楽器店などの公開情報を調査した範囲においても、それが原因で床が抜けたという事例は実務上ほぼ確認されていません。

これと比較すると、本製品はアップライトピアノと同等以下の重量でありながら、設置面積が約2.37〜3.22㎡と広いため、荷重が面で大きく分散されます。床にかかる条件はアップライトピアノよりも遥かに穏やかであり、設置による床への影響については、より心配が少ないと考えています。

※なお、住宅の築年数が非常に古い場合や、すでに床のきしみ・沈みなどの違和感が見られる場合など、個別の住宅条件によって判断が異なることがあります。そのような場合には、ハウスメーカー・工務店などの専門家にご相談のうえで設置をご判断ください。

Q:設置場所は1Fか2Fどちらが良いの?

A:基本的には重量物の為、1Fを推奨しております。

■ 設置階について
木造住宅においては、建物全体への負担を抑え、製品の性能をより安定して発揮させる観点から、一般的には1階への設置が適しています。

■ 2階以上への設置をご検討の場合
2階以上に設置すること自体が直ちに危険というわけではありませんが、床構造や築年数、梁(はり)・根太(ねだ)の状態によっては、長期間の荷重により床のたわみや沈下が生じ、階下の建具(ドア等)に影響が出る可能性があります。

そのため、2階以上への設置をご検討される場合は、事前に建築士や工務店などの専門家により、設置予定場所の床構造や耐荷重についてご確認いただくことをおすすめします。

また、築年数に関わらず、床に沈みや違和感がある箇所や、構造的な不安がある場所への設置はお控えください。

なお、建物への影響や安全性に関する最終的な判断は、設置場所の構造条件に基づき、お客様ご自身および専門家にてご確認いただくものとします。

Q:標準装備のラグは敷かないとだめですか?

A:ラグやカーペットは、地震発生時の安全確保と、床へのダメージ防止のため、必ずご使用ください。

フレームの底面は、地震の揺れを効果的に逃がし、「分圧による安全」を最大限に確保するため、あえてキズ防止シートや保護材を使用しておりません。そのため、床への傷やへこみを防ぐためにも、ラグは必須となります。

また、ラグを敷くことで、地震の激しい揺れが起きた際に、フレームが床の上をわずかにスライドし、ベッドや中にいる人に加わる衝撃や振動を逃がすという重要な役割も果たします。

TETUNOMA専用設計のラグは本体と同梱しております。

Q:組立や設置は自分でできますか?

A:可能です。ただし重量があるため、大人2名以上での作業を推奨します。組立マニュアル(購入者限定)は同梱しています。モンキーレンチと六角レンチなどの工具が必要です。納品時は、安全のため専門の配送組立スタッフが2名で作業付きの配送方法となりますのでご了承願います。