よくある質問(FAQ)

Q:絶対に命を守れますか?

A:絶対とは言えません。
地震は規模や倒壊の仕方など不確定要素が多いため、どんな製品も「必ず守れる」と断言はできません。

ただし私たちは、想定しうる限りの試験を重ねました。
・静的試験で 120トン以上の重さに耐える強度
・家屋倒壊を再現した試験でも内部空間を確保

「絶対」ではなくとも、安全には過剰な余裕を持った、命を守れる可能性を極限まで高めた製品です。

Q. 地震の際、スムーズにベッド下へ避難するには?

A. 私たちに残された猶予は、わずか「数十秒」。
頭で考えず、体が動くレベルまで反復練習してください。

どれだけ強靭なベッドでも、揺れた瞬間に中へ入れなければ意味がありません。
気象庁や過去の倒壊実験データによると、私たちが直面する現実はシビアです。

  • 強い揺れの到達: 地震発生から数秒〜数十秒
  • 家屋の倒壊(旧耐震): 揺れ始めから数十秒
  • 家屋の倒壊(新耐震): 30秒〜数分程度(想定)

つまり、生死を分けるタイムリミットは**「最初の数十秒」**です。

■ TETUNOMAなら、間に合います。

モデルテストにおいて、ベッド上の就寝状態から下段(シェルター内)への移動にかかった時間は、約6秒でした。
迷わず正しく動くことができれば、家屋が倒壊する前に安全圏へ逃げ込む時間は十分にあります。

■ 「6秒」で潜り込むための4ステップ

「迷わず・最短動作」で動くために、以下の動作を体が覚えるまで繰り返してください。

  1. 【即座に低く】 立ち上がらず、その場で低い姿勢をとる。
  2. 【滑り降りる】 手すりやフレームを掴み、ベッド脇へ体を滑らせる。
  3. 【潜り込む】 ほふく前進の姿勢で、頭から奥へ滑り込む。
  4. 【待機する】 落下物が届きにくい奥側で、身体を丸めて待つ。

■ 知識ではなく、反射神経にする。

地震は“考える時間”をくれません。
「どっち側から降りるか」「どう体をひねるか」。これを普段から決めておき、寝起きの無防備な状態でも反射的に動けるよう、何度もリハーサルを行ってください。

迷いが消えれば、動作は速くなります。
そのスピードの差が、生存率を大きく変えるのです。

※参考資料:気象庁「緊急地震速報を発表してから強い揺れが到達するまでの時間」、防災科学技術研究所「旧耐震基準の木造住宅倒壊実験」、国土交通省「熊本地震における建築物被害原因分析報告書」

Q:高さが心配です。使いにくくありませんか?

本製品は、地震で家屋が倒壊した際に命を守る空間を最大限に確保するため、一般的なベッドより少し高めの設計です。そのため、乗り降りの際に慣れるまで違和感があるかもしれません。

しかし、その高さを活かしたメリットも多数あります。

・非常時に入り込みやすい

・十分な収納スペース: ベッド下に大きな収納ボックスを複数置くことができ、部屋を広く使えます。

・二段ベッドとして活用もできます。

お子様やご高齢の方でも安心して使えるよう、スタンダードプラン以上で階段や手すりが標準装備となりますので、よほど予算が限られていない場合はスタンダードプラン以上を推奨しています。命を守る安心感と、暮らしを豊かにする機能性を両立させた設計です。

Q:納期はどれくらいですか?

A:在庫がある場合は、早ければご注文から1週間以内に出荷可能です(※お客様と配送業者の都合次第となります)。在庫がない場合は受注生産となり、製造から検品・発送までおよそ1~2ヵ月程度かかります。量産ではなく、職人の高いレベルでひとつひとつ丁寧に仕上げるため、ご理解頂ければ幸いです。

Q:支払い方法は何がありますか?

A:銀行振込、クレジットカード決済、その他に対応しております。安心で確実な銀行振込を推奨しています(銀行振込割引クーポンもは発行しています)。クレジットカードは一括決済ですとご利用枠を超えてエラーになる場合が御座いますので、分割の決済を選択頂くとスムーズに決済頂ける場合が御座います。ご希望のお支払い方法をカート画面にてご選択いただけます。

Q:分割払いは利用できますか?

A:はい、クレジットカード会社の分割払いをご利用いただけます。ご注文時に「クレジットカード決済」をご選択いただき、カード会社の画面で分割回数をお選びください。

Q:返品や交換は可能ですか?

A:高額で大型の商品であるため、お客様都合による返品・返金はお受けできません。ただし、初期不良(大きな凹み・溶接の割れ・ゆがみ・部品不足など)があった場合は、無償で交換対応いたします。

Q:床が抜ける心配はありませんか?

A:一般的な住宅の床構造であれば、本製品の設置によって床が沈む・抜けるといった大きな心配はないと考えています。
通常の木造住宅1階において、特段の床補強を前提とする必要はないケースが多いと考えています。

まず、本製品は建築基準法で想定されている住宅床の設計条件に対して、余裕を持った荷重条件となるよう設計しています。
本体重量は 約202kg、設置面積は 約2㎡ です。

この場合、床にかかる平均荷重は 約100kg/㎡ となり、建築基準法で示されている住宅床の設計耐荷重(約180kg/㎡)に対して 約56% に収まります。

さらに体重約70kgの大人が本体に乗った場合でも、合計重量は約270kg、
床にかかる荷重は 約135kg/㎡(基準値の約75%程度) であり、数値上も十分な余裕があります。

200~300kgクラスの重量級家具で参考となるのが、家庭用アップライトピアノの設置実績です。
アップライトピアノは重量が 約200〜300kg程度 ある一方、設置面積が比較的限られるため、条件によっては床にかかる荷重が建築基準法で示されている設計耐荷重(約180kg/㎡)と同程度、あるいはそれを上回る数値として算定されるケースもあります。

それでもなお、アップライトピアノは長年にわたり一般住宅で使用されてきた代表的な重量物であり、床補強をせずに設置されることが一般的です。

当社から大手楽器販売会社へ床への影響を実際に問い合わせた結果や、ピアノの販売・調律・納品を日常的に行っている専門業者・楽器店の公開情報等を調査した範囲においても、アップライトピアノの設置が原因で床が沈んだり抜けたりしたという事例は、実務上ほぼ確認されていません。

それと比較すると、本製品は、アップライトピアノと同程度の重量でありながら、設置面積が約2㎡と広く、荷重が面で分散される構造です。

そのため、床にかかる条件はアップライトピアノよりも穏やかで、
設置による沈み込みや床への影響については、
より心配が少ない傾向にあると考えています。

※なお、住宅の築年数が非常に古い場合や、すでに床のきしみ・沈み・違和感が見られる場合など、個別の住宅条件によって判断が異なることがあります。
そのような場合には、ハウスメーカー・工務店・住宅診断士などの専門家に
ご相談のうえで設置をご判断ください。

Q:設置場所は1Fか2Fどちらが良いの?

A:基本的には1Fを推奨しております。
本製品は、万が一の地震時に高い堅牢性を確保する設計のため、本体重量が最大約250kgございます。

■ 設置階について
木造住宅においては、建物全体への負担を抑え、製品の性能をより安定して発揮させる観点から、一般的には1階への設置が適しています。

■ 2階以上への設置をご検討の場合
2階以上に設置すること自体が直ちに危険というわけではありませんが、床構造や築年数、梁(はり)・根太(ねだ)の状態によっては、長期間の荷重により床のたわみや沈下が生じ、階下の建具(ドア等)に影響が出る可能性があります。

そのため、2階以上への設置をご検討される場合は、事前に建築士や工務店などの専門家により、設置予定場所の床構造や耐荷重についてご確認いただくことをおすすめします。

また、築年数に関わらず、床に沈みや違和感がある箇所や、構造的な不安がある場所への設置はお控えください。

なお、建物への影響や安全性に関する最終的な判断は、設置場所の構造条件に基づき、お客様ご自身および専門家にてご確認いただくものとします。

Q:専用ラグがないとどうなりますか?


A:ラグやカーペットは、地震発生時の安全確保と、床へのダメージ防止のため、必ずご使用ください。

フレームの底面は、地震の揺れを効果的に逃がし、「分圧による安全」を最大限に確保するため、あえてキズ防止シートや保護材を使用しておりません。
そのため、床への傷やへこみを防ぐためにも、ラグは必須となります。

また、ラグを敷くことで、地震の激しい揺れが起きた際に、フレームが床の上をわずかにスライドし、ベッドや中にいる人に加わる衝撃や振動を逃がすという重要な役割も果たします。

ラグはベッドと階段に通常の装備として付属しております。

Q:組立や設置は自分でできますか?

A:可能です。ただし重量があるため、大人2名以上での作業を推奨します。組立マニュアル(購入者限定)は同梱しています。モンキーレンチと六角レンチなどの工具が必要です。納品時は、安全のため専門の配送組立スタッフが2名で作業付きの配送方法となりますのでご了承願います。

Q:装備品は後から追加できますか?

A:はい、基本的には後から追加が可能です。ただし、本体に付随するプランでご購入いただくと送料がまとまり、組付けもまとめて実施するので割安で手間がかかりません。
装備のみのご購入は配送のみとなっておりますので、工具を使用し自身で取り付ける手間もかかりますので、まとめて購入できるプランの選択を推奨します。