和室に設置したTETUNOMA(鉄の間)と家族の使用イメージ

子どもの寝室の地震対策|親子で確かめたい行動と眠る場所の備え

子どもの寝顔を見ながら、「この子が眠る場所に、どんな備えができるだろう」と考えることはありませんか。

子どもの寝室の地震対策は、枕の周り、出入口までの通路、家族の約束を整えるところから。明るい普段の時間に、親子で部屋を見渡してみましょう。

最初に、子どもの枕の位置から見てみる

いつもの寝る位置から、天井や窓、近くの家具を見てみてください。大人が立って見るのとは、気づく場所が変わります。

窓のある畳の部屋に、布団が畳んで置かれた和室
布団を使う和室の例。寝床から窓や家具、出入口までの位置関係を、いつもの部屋で思い浮かべてみてください。

背の高い家具は寝床から離し、壁の下地や家具に合う方法で固定する。重い物は収納の下段へ移す。床のおもちゃを片づけて、出入口まで歩ける通路をつくる。ひとつずつ整えると、部屋の中でできる備えが見えてきます。

夜の備えは、昼間の親子の時間に

「ライトはここだね」「揺れが収まったら、ここで声を掛け合おう」。子どもの年齢に合わせて、短い言葉で話してみましょう。

黒い携帯用の懐中電灯
携帯用の懐中電灯。眠る位置から手が届く場所に置き、普段の明るい時間に使い方を確かめておきます。

地震が来てから考えることを、普段の親子の会話に少しだけ取り入れる。いざというときの行動を、家族で共有する時間になります。

親子で共有する

いつ、何をするか。3つの場面で話してみる

明るいうちに
場所を決める明かり・履物の置き場所と、家族が集まる場所を話す。
揺れている間
頭を守る布団や枕などで頭を守り、揺れが収まるのを待つ。
揺れが収まったら
声を掛け合う周囲の様子を見て、家族で声を掛け合い、次の行動へ。

ライトは寝床から手が届く場所に、履物はすぐ使える場所に。家族の寝る部屋が違う場合は、誰が子どもの様子を見に行くかも決めておくと、役割が具体的になります。

毎晩眠る場所そのものにも、家族の安心を

家具の配置や夜の準備に加えて、毎晩眠る場所そのものに備えを持つという選択肢もあります。

日心製作のTETUNOMA(鉄の間)は、鉄のフレームで寝床を囲む耐震シェルターベッドです。中に好きな布団やマットレスを敷いて、いつものベッドとして毎日使えます。

洋室に置いたTETUNOMA(鉄の間)
明るい寝室になじむ、白いフレーム。いつもの寝床に、もしもの備えを。

子どもには、自分だけの「基地」のような場所に

お客様からは、子どもにとって自分の基地のようなプライベート空間ができ、喜んでいるというお話を伺いました。

フレームでゆるやかに囲まれた、自分の居場所。お気に入りの寝具でくつろいだり、寝る前に絵本を開いたり。寝室の中に小さな特別感が生まれるのも、TETUNOMA(鉄の間)のある暮らしです。

TETUNOMA(鉄の間)で過ごす親子の使用イメージ
親子で話す時間も、おやすみの時間も。毎日の暮らしに、家族の居場所を。

絵本を読む時間も、おやすみの時間も

好きな布団やマットレスを敷いて、寝る前には親子で今日の出来事を話す。毎日使う家具だからこそ、そんな何気ない時間にも心地よくなじむ姿を大切にしました。

和室にも洋室にも合わせやすい、すっきりとしたフレーム。お子さんのお気に入りの寝具と組み合わせて、ご自宅の寝室に迎えた姿を思い描いてみてください。

TETUNOMA(鉄の間)の内部に座ったときの使用イメージ
好みの寝具を置いて、座ってひと息。眠る前の時間にも使える空間です。

家族の寝室に、毎日使える備えを

親には、毎晩眠る場所に備えがある心強さを。子どもには、自分の基地のように親しめる場所を。

写真や使い方を見ながら、TETUNOMA(鉄の間)のあるご家族の暮らしを、ぜひ思い描いてみてください。

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参考資料

写真の出典
  1. Atsushi Tadokoro / Futon (9455233917).jpg / CC BY 2.0
  2. KMJ / Flashlight.jpg / CC BY-SA 3.0
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