夫婦の寝室|シングル2台を伝えるブログ見出し画像

夫婦の寝室にシングル2台は置ける?耐震ベッドの配置・寝具・費用を考える

はい。2台分の本体と周囲の余白が取れる寝室なら、シングル2台を並べてお使いいただけます。本体の幅は1台112cm、2台で224cm。そこへ壁や家具との余白と、出入りする通路を足して配置を考えます。

同じ部屋で眠りながら、マットレスの硬さや寝る時間はそれぞれの好みに。ご夫婦で別々の寝具を選べることも、シングル2台の魅力です。ここから、大きさ・費用・毎日の使い方を具体的にご紹介します。

2台の本体だけでなく、余白と総額を確認する

シングルの外寸は1台あたり幅112cm・長さ212cm・高さ130cm、本体は約180kgです。2台を検討するときも、壁・柱・硬い家具から30cm以上、可能なら50cm以上の余白と出入りする通路を含めます。

2台それぞれの周囲の余白と通り道を間取りに描き、出入りしやすい並べ方を考えましょう。

シングル2台は合計136万円(税込)で、各本体・専用ラグ・配送・組立設置を含みます。寝具は別途用意します。ダブル1台88万円(税込)とも、費用、寝具の好み、部屋の配置をそろえて比較してください。

「せっかくなら、大きなベッドで一緒に眠りたい」そう考える方も多いと思います。もちろん、TETUNOMA(鉄の間)にはダブルサイズもあります。

ただ、もう一つおすすめしたいのが、「シングルサイズを2台並べる」という寝室のつくり方です。

二人で一緒に眠れる距離感はそのままに、それぞれが自分のベッド、自分のマットレス、そして自分のTETUNOMAの空間を持つ。

ホテルのツインルームのような、ゆとりのある寝室をつくることができます。

TETUNOMA(鉄の間)の製品写真

「一緒に眠る」と「自分の寝床を持つ」を両立する

シングルベッドを2台並べるメリットは、地震への備えだけではありません。夫婦で体格が違えば、好みのマットレスの硬さも違います。

寝返りの多さも、眠る時間も違います。

一つの大きなマットレスを共有するのではなく、それぞれが自分に合った寝具を使うことで、相手の寝返りによる揺れも伝わりにくくなります。

それでいて、ベッド同士を並べれば距離はすぐ隣です。一緒に眠る安心感と、一人ひとりの眠りやすさを両立できる。

これが、シングル2台というスタイルの大きな魅力です。

それぞれの寝床を、鉄のフレームで囲む

TETUNOMA(鉄の間)は、強固な鉄のフレームの内部に布団やマットレスを敷き、普段からその中で眠る耐震シェルターベッドです。いつもの寝床に、命を守るための強い空間をつくります。

シングル2台なら、ご夫婦それぞれが自分の寝具を選び、フレームの中で眠れます。寝る時間や寝具の好みを大切にしながら、一人ひとりの寝床に備えを持てる配置です。

それが、現在のTETUNOMAの考え方です。

TETUNOMA(鉄の間)の製品写真

部品を組み合わせ、室内でフレームを組み立てる様子。

最大131.7トンを記録した構造

一級建築士でもある建築学教授2名の立会いのもと、専用の大型油圧試験機で耐荷重試験を行いました。センサーやモニター、映像で荷重と変形を確かめ、最大131.7トンを記録しました。

設計や計算で終わらせず、実際の試験で強さを確かめる。眠っている人の周囲に、命を守るための空間を残したい。その想いを、鉄の構造に込めています。

目的は、万が一、家屋が大きく損壊したときにも、人がいる空間をできる限り残すこと。普段は毎日使うベッドとして。

もしものときには、家族の寝床へ備えを加える耐震シェルターとして。特別な防災用品を取り出すのではなく、毎日眠っている場所そのものに備えを持たせる。

それがTETUNOMAです。

大型油圧試験機で行った耐荷重試験の映像。

ダブル1台か、シングル2台か

TETUNOMAには、シングル・セミダブル・ダブルのサイズがあります。二人で一つの寝床を使いたい方なら、ダブルサイズ。

それぞれ自分のマットレスや寝具を使いたい方や、一人ひとりの寝床を分けたい方なら、シングル2台。どちらが正解ということではありません。

夫婦の眠り方や寝室の広さ、ライフスタイルに合わせて選べます。「夫婦だから一つの大きなベッド」と決めつけず、それぞれが自分のTETUNOMA(鉄の間)を持つという選択肢も、ぜひ思い描いてみてください。



TETUNOMA(鉄の間)の製品写真

大切な人と眠る場所だからこそ

人生の大きな時間を過ごす寝室。そして、大きな地震がいつ起こるかは選べません。

だからこそ日心製作は、毎日眠る場所そのものに「もしもの備え」を持たせるという考え方でTETUNOMAをつくっています。

一緒に眠る大切な人と、これから何十年も暮らしていくために。

普段は、暮らしに馴染む鉄のベッド。
もしものときは、倒壊物への備えを加えるための鉄の空間。
夫婦二人の寝室に、シングル2台という選択肢。

TETUNOMAだからこそできる、新しい寝室のかたちです。



TETUNOMA(鉄の間)の製品写真


毎日眠る場所に備えを加える家具

TETUNOMA(鉄の間)を寝室で使うイメージ
鉄のフレームの中に、好みの布団やマットレスを。いつもの寝室に備えを加える家具です。

寝床に倒壊物への備えを加える強く、美しい"空間"を。
耐震シェルターベッド『TETUNOMA(鉄の間)』

私たちは、寝床に備えを加える家具を作っています。

日心製作株式会社

強さを確かめた実験を見る

TETUNOMA(鉄の間)のある暮らしを見る

いつもの寝具で眠り、寝る前は本を読んでくつろぐ。写真と実物映像を見ながら、あなたの寝室に迎えた姿を思い描いてみてください。

TETUNOMA(鉄の間)のある暮らしを見る

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